【アプリレビュー】頭がよくなる一筆書き1LINEで脳トレ!【iphone/Android】
こんにちは、管理人です
子どものころ、一筆書きでどこまで書けるか、みたいなの良くやりましたよね
えっ?やってない?じゃあこの話終わりな!
もうちょっと一筆書きのこと聞きたい人だけ続きをどうぞ!ということで今日は一筆書きアプリ1LINEの紹介です
アプリ概要
読んで字のごとしと言ったところではありますが、1LINE は「与えられたお題をとにかく一筆で書ききる」という脳トレ系アプリです
だいたいこれでどんなアプリかお分かりかと思いますが、もう少し詳しく紹介します
プレイ開始
ピンクの再生ボタンでゲームスタートです
問題総量は500問と超ボリューム!
難易度ごとにLEVEL1からLEVEL10まで各50問ずつ設定されており、前のLEVELをクリアすると次のLEVELのロックが解除されるシステムなので、いきなり高レベルの問題を始めることは出来ません
同じLEVEL内の問題も、順番に解きながらロック解除していく必要があります
電球アイコンが着いた問題を解くと、難問にぶち当たった時に使える「ヒント」が1階分貰えます
LEVEL1-1は逆に一筆書き以外でどう書けば良いのかがわからない、☆(五芒星)です
初期からヒントを10個持っているので、生まれてこのかたコレを書いたことがないって人は使ってください!まぁこの辺はちゃちゃっと解いてしまいましょう!
こんな感じで、線をなぞるって言うよりは各ポイント(●)を繋いでいくっていうイメージです
正解するとめっちゃ褒めてくれます。AMAZING!
ちなみにこのタイミングで広告入るんですけど、それがちょっと多めなのが残念ですね…まぁ無料アプリの宿命ではありますが
特殊な指示
序盤はただ図形を繋げるだけでいいんですけど、LEVEL1の後半ぐらいから特殊な指示が出ます
画像左の赤矢印が付いている線は「方向の指定」、つまり矢印の向きにしか線を引くことが出来ません
画像右の点線は「往復」、同じ線を2階通過させないとクリアにならないやつです!こういうのもバンバン出てくるからだんだん難しくなってくぞ!
ヒントを使うと
なにこれむずすぎィ!ってなった場合に使うヒントですが、使用すると3手目までどう引けば良いのか教えてくれます
一筆書きって「どこから始めるか」が圧倒的に重要だと思うので、これはかなり楽になりますね!目指せ500問制覇!(白目)
おすすめしたい人
一筆書きっていうシンプルなルールに、アプリならではのちょっとした特殊ルールを追加した本作をおすすめしたいのはこんな人
- 子どもからお年寄りまで、家族で楽しみたい
- スキマ時間でちょっとずつプレイしたい
- コツコツ作業の達成感がたまらない
以上!また次のアプリで!